ラウシュマイヤー(Rauschmaye)

ラウシュマイヤー(Rauschmaye)とは

ラウシュマイヤー(Rauschmaye)は、1963年にドイツのフォルツハイムで誕生しました。ドイツではラウシュマイヤー(Rauschmaye)のマリッジリングがとても人気があります。

ラウシュマイヤー(Rauschmaye)のリングの特徴は「鋳造製法」と呼ばれる製法にあります。圧力を加えて圧縮された密度の高い素材をリングに削り上げていき、これにより真円は歪みにくくなります。それを熟練のマイスター達によって一つ一つハンドメイドで最終仕上げが施されていきます。

ラウシュマイヤー(Rauschmaye)のリングには、金属アレルギーの原因といわれるニッケルが含まれていないことも大きな特徴のひとつです。従来のものよりかぶれにくいと言われています。

ラウシュマイヤー(Rauschmaye)のリングは、肌にやさしく、つけ心地の良いことから、ドイツの公的機関からも認められている数少ないジュエリーブランドです。

映画「ロードオブザリング」のあの指輪を作った事でも知られています。

ラウシュマイヤー(Rauschmaye)のシンボルである愛と平和を呼ぶ鳩「ハッピータブ」は、二人の永遠の愛を約束してくれることでしょう。