クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)

クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)とは

クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)は、創業者であるクリスチャン・バウアーによって1880年にヴェルツハイムで誕生しました。創立120年以上のドイツが誇る世界でもトップクラスのウェディングブランドです。

シルバージュエリーからスタートしたクリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)は、第一次世界大戦が始まった1914年から、鉄でウェディングリングの製作を開始します。1925年にはゴールドリングの製造もスタートさせます。

その後、時代の需要から工業部品や航空部品などの製造を開始。現在ではメルセデス・ベンツ、BMW、ポルシェ、NASAなどの発注を受けています。

1998年には、代理店のUMEXのもと、日本進出を果たしました。

クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)は、マリッジでもエンゲージでもない、その二つの顔を持つ「ウェディングリング」と言うものを提案しています。

クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)のウェディングリングは、とても綺麗な曲線に洗練されたデザイン、身に付けた時の滑らかさと快適なフィット感から、「バウアークオリティ」と呼ばれています。

それを形に出来るのは独自の製造法。金・銀・銅・プラチナ・パラジウムの五大貴金属のみを原料とし、低酸素状態で高周波溶解されます。このように作られた地金は剛性としなやかさを持ち、変色しにくくなるのです。

シンボルである「Tree of Life」はクリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)が証明する高品質の証。創業当時から受け継がれる本物の証なのです。そして「２人の愛が大きく育ちますように」というクリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)からの願いも込めれています。

クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)のウェディングリングは世界30カ国以上で展開し、素材を最大限に活かしたシンプルで指に馴染み、飽きのこないリングと絶賛され、愛されています。