カプアーノ(CAPUANO)

カプアーノ(CAPUANO)とは

カプアーノ(CAPUANO)は、ジョバンニ・カプアーノが1882年に工房を開き、1930年コロッセオ前にオリジナルジュエリー専門店を開いた事が始まりです。イタリアを代表する老舗ジュエラーです。

カプアーノ(CAPUANO)は、「愛」をテーマとし、ゴージャスな中に美しさとエレガントさが見え隠れするデザインで話題を呼び、世界の貴族やセレブに愛されてきました。

1969年にはヴァチカンから、聖杯や祭壇などの製作や修理をする「アシスタント」と呼ばれる名誉ある地位を受けています。

カプアーノ(CAPUANO)は、ブライダルラインもとても有名です。ニ人の一生の愛の証として末永く身に着けていただけるよう想いを込め作られています。

カプアーノ(CAPUANO)のウエディングリングは、普段では隠れてしまうようなパーツこそダイヤモンドの輝きに大きな影響を与えるため、いくつかの細かなパーツに分け、細部までこだわって仕上げられます。熟練された職人の手作業によって丁寧に仕上げられたリングは、なめらかな触り心地で指にしっくりと馴染みます。

カプアーノ(CAPUANO)はその長い歴史において、ダイヤモンドの4Cの中でもカットの美しさを一番に考えています。ダイヤモンドのカラー・クラリティ・カラットの3つは自然が決定しますが、カットだけは人の手に左右されます。だからこそ、熟練カッターの匠の技で最高の輝きを引き出すために、大きさを優先させることなく、惜しみなく原石をカットすることを伝統としています。そのカットは世界のセレブから「究極のカット」と呼ばれるほどです。

日本で発売されるリングは、日本女性の肌質や骨格なども考慮してフォルムやボリュームなどをデザインしています。そのため、日本人にあった完璧なバランスになり、年齢を重ねてもリフォームをする必要のないほど指に馴染み、変わらない輝きを放ち続けます。

素材の持つ美しさを引き出し、斬新な発想でデザインされたカプアーノ(CAPUANO)のジュエリーは、永遠に変わらない美しさと煌めきを約束します。